【レナト】2018年8月

2018年8月レナトの記録です。

レナトはゲリが続き薬(ブスコパン)を処方してもらっているのが分かります。
記録があると後からその時の状況が分かりますね。

8月17日夜、発作を起こし多摩川沿いにある夜間動物救急センターへ行きました。
なお、近隣にはTRVA動物医療センターがあります。
この時は、インターネットを検索して探しました。
いざという時のために救急の場所も把握している方が良いですね。
また、発作の際にビデオなどで記録を残しているとお医者さんへの説明の際に有効です。
レナトは救急病院についた時すでに普通の状態になっており、検査中に文句を言って先生に「すぐ終わるから」と言われていました。(笑い)
レナトにとってこれが最後の検査となりました。

今回でレナトの関することは終わりにしたいと思います。
徘徊するとドアの隙間や家具の隙間に入ってしまうなどがありました。
写真がないので残念です。
何か思い出したら書くようにしたいと思います。

大阪府出身。30数年に渡る会社員生活を経て、愛犬の介護を機にドッグトレーナーの道へ。会社員生活での設計・営業の経験を活かし、飼い主様への分かりやすい説明・対応を心掛けています。   <資格・認定> PLAYBOW(プレイボウ)ドッグトレーナーズアカデミー認定ドッグトレーナー、特定非営利活動法人日本ペットシッター協会認定ペットシッター士、ペットマッサージ・セラピスト(社団法人日本ペットマッサージ協会)、フォトマスター検定1級   <その他>老犬介護スペシャリスト基礎講座受講(JAPANペットケアマネージャー協会)   <連載>enkara「高齢犬に散歩や運動は必要?シニア期の運動ポイントと注意点」
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